どうもお久しぶりです双六です('_')ノ 試験があったり8月にずっと遊んでいたりしたせいでなかなかブログ更新ができてませんでした('_')💦
まずはタイトルにもありますが1つ報告を。
長い間★2が未難1の状態でしたが、幽雅に咲かせ、墨染の桜[biginner](←スペルがなぜか間違っている)をハードし、ついに★2が全白となりました!!できると信じて皿をシングルアサインでやり続けてきて本当に良かったと思います…!
かなり嬉しかったのでリプレイ動画をあげました~! よかったら見てください('_')ノ🎲
そして★2が全白になったことで★14以下が全白になりました!('_')三('_') こう見るとフォルダランプがきれいでいいですね('_')✨ ★15には幽雅に咲かせ、墨染の桜[NORMAL](←こっちはスペルがあってる)があるので★15全白(★17以下全白)はだいぶ遠そうですが、とりあえず一区切りということで(下手をすると★21全白より★15全白が後になるかと思います…)。
ギタフリの話
ライバルのスキル対象を参考に頑張っていたらどうにか紫ネになることができました!('_')ノ🎸✨ 明日からギタドラの新作が稼働するそうなので今作はここまでですが、次回作は赤ネを目指して頑張ろうと思います~('_')ノ!
BMSの鳥とかフルコンとかの話
鳥狙いを頑張っていたら鳥の数が787と800個手前までくることができました!まだ楽に狙えそうな曲がいくつかあるので800個はいけそうな気がします(発狂難易度表鳥が800個ってちょっと上手そうな感じがするよね)。★1桁の未鳥がほとんど難しいものしか残っていないことと、高難易度での鳥狙いはもう少し地力が欲しいということと、根本的なスコア力がまだ足りていないということもあって800個→850個がかなり厳しそうなので、そこからは狙えそうな曲一覧メモでも作ろうかと思います~
FC数は316個となり、FC数ランキングが100位までもう少しというところまできました!低難易度で理接してる曲や簡単めの曲がまだまだあるので、どうせなら頑張ってFC数を増やして100位以内に入りたいところですね~ かといってFC狙いにこだわりすぎるのもよくないので、アップでやってたまたまつながったらいいな~程度にやっていくつもりです。
ほか
最近まで有線のマウスを使っていたのですが、マウスの反応が悪くなってきたのと、PCまわりがスピーカーのコードやらキーボードのコードやらでごちゃごちゃしてるのもあって、無線のマウスに買い換えました。せっかくなので写真をあげたかったのですが、諸事情でスマホが使えない状態なので写真はなしです('_')川 手に対するフィット感が高く、クリック音が静かで、進む戻るボタンが横についていて、なかなかいい感じです('_')✨ ちょっとだけQOLが高まった感じがします🎲
☆おまけ☆
皿シングルアサインのキーボーダーのための★2幽雅ハード攻略法(需要なさそう)
オプションについて。
譜面を見てもらえればわかると思いますが、1P正規、2P鏡は皿地帯の皿側の鍵盤がかなり少ないため皿にかなり集中しやすい譜面となっておりおすすめです(ぼくは2Pなので鏡でした)。
次は大事だと思われる小節について説明していきます。
まず43~49小節。
43小節については皿の早入りを意識するとだいぶ変わります。上手くいくと45、46小節あたりまで余裕をもたせることができるので頑張りましょう。
46小節の皿側の鍵盤(1、2、3)はかなり取りこぼしやすいので注意しましょう。案外鍵盤を取りこぼすことによるゲージのダメージはでかいです。
49小節(皿地帯1回目の抜け際)は皿側の鍵盤がやや多いですが、できるだけこぼさないようにし、皿は押し切ることを意識しましょう。
次に50小節。皿はありませんが大事な小節です。
皿が終わったと思ったら突然鍵盤が降ってくるので少し対応しにくいかもしれないですが、落ち着いて対処しましょう。小節の終わり際までしっかり鍵盤がありますがここで皿の早入りを決められるかどうかが後半に大きく影響します。かなりシビアですが回数をこなしてコツをつかみましょう。
そして51~58小節。2回目の皿地帯です。
51~53小節はかなり鍵盤の密度が高く難しいです。皿側に集中しすぎるあまりに非皿側の鍵盤をとりこぼしてしまうといったことがないように気をつけましょう。もったいないです。
54、55小節はその手前とは対照的に鍵盤の密度がかなり低いです。ここは皿の連打に集中するのがいいと思います。
皿地帯抜け際となる56~58小節ですが、 鍵盤が多いのと、抜け際ということもあって体力的にも若干厳しいあたりだと思いますが、自分の出せる力を全部使い切りましょう。正直ここは気合いとしか言いようがないです…
最後に59小節。ここまでくれば勝ちです。おめでとうございます。
今回はここまで。ではでは~('_')ノノ